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GINZA SIX(ギンザシックス)体験と蔦屋書店のビジネス

2017年6月3日|その他

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

なんとかかんとか、新しいPCを無理やり使いはじめて、
メーラーも新しくして、それもわからないことを一つ一つクリアしていき、
このメルマガを新しいPCで書いています。
こういうときは、退路を断つのが一番。
古いPCは箱にしまって、もう使わない、と決めました。
月末の請求処理も完了し、メーラー設定もほぼほぼ使えるようになりました。
やればできるものです。

そういえば、今週、ホリエモンさんの新刊をiPadで読んでいたのですが、
ほぼすべての作業をスマホで行っているそうです。
メルマガもスマホでスキマ時間に原稿書いているようです。
ランニングマシンに乗りながら、歩いているときはスマホで情報収集しているとのこと。
とにかくスキマ時間を有効活用しているようです。
水上の場合は、フリック入力が遅いので、原稿書いたりはできないのですが、
なんとか今後はメール返信をスマホで完結できるようにしようと思います。
それだけでもかなりスキマ時間の活用になりそうですので。
原稿はPCで書きます。
新しいPCって、よくタイピングのタッチが変わってしまうことがあるのですが、
今回の場合はそれほどでもなくて助かりました。
ただ、タイピングのときにパコパコ音がするんです。これがちょっと気になりますね。
まあ、これも慣れなのかもしれません。タイピングの速度は維持できています。
ハードディスクドライブ型ではなくなったので立ち上がりが早いのが助かります。

今週は、日曜日昼に自宅を出発して、名古屋経由で駒ケ根インターまでバスで移動。
翌朝月曜日は10時半から個別訪問コンサルティング。
火曜日は駒ケ根インターから車で移動して松本へ。EC実践会です。
水曜日、木曜日は東京で打ち合わせ。木曜日の夕方に帰宅しました。
金曜日、土曜日、日曜日で、月末処理の残りと、毎月の音声教材の原稿、
録音を行う予定です。ここで仕上げないと、6月はそれ以外原稿を書く時間がありません。
この原稿執筆時点は木曜日の19時。毎月そうなのですが、
音声教材の原稿執筆前は緊張します。毎号、クオリティの高い内容を
お届けしている自負があるのですが、その品質を落としたくないし、
むしろもっと上げていきたいと思っています。
おかげ様で、ここ1年間はかなり高いクオリティを維持できているのではないか、
と思っていますが、実は毎月執筆前には「今月はしっかりと書けるのだろうか?」
と不安になります。
書き始めると「いたこモード」(極端に集中して書いているため、
外部の雑音が入ってこなくなる、いわゆるゾーンに入った状態だと思います)
に入るので気が付くとフラフラになりながら、目の前では原稿が
出来上がっている状態になります。
まあ、大体、2日間、10時間~15時間ぐらいかけて3万文字前後の原稿量になります。

水曜日の打ち合わせの合間に「GINZA SIX | ギンザ シックス」に行ってきました。
松坂屋跡地にできた新しい商業施設です。
地下1階か6階までザーッと見て回ったのですが、とにかく
ラグジュアリーブランドというのでしょうか?お高い(価格的に)
ブランドが勢ぞろいしていました。
4階にEC実践会でおなじみの「津田コスメ」さんが入っているので
売り場を見に行きました。
お高い(価格的に)ブランドが多いので、津田コスメさんの商品が
安く感じて多くの方に利用されているとのこと。納得です。
https://goo.gl/hWidbQ

中央が吹き抜けになっているビルの構造になっていて、
吹き抜けの天井には赤と白の水玉模様のオブジェ?
がぶら下がっていました。キノコみたいなやつ。
これ、有名なデザイナーの草間 彌生さんの作品だそうで、
キノコだと思ったら「南瓜」なのだそうです。サイトで確認しました。
https://goo.gl/6NFhF1

草間さんって、松本出身なんですね。
高級ブランドもそうですが、6階には蔦屋書店が入っていて、
なんと日本刀まで売っています。さらに「攻殻機動隊」の英語バージョンも。
この辺は完全にインバウンド狙いですね。
実際に、海外のお客様が多い印象です。
蔦屋書店は、コーヒーを飲みながら、本を「座り読み」できる仕組みになっています。
つまり購入前の本をコーヒー飲みながら、楽しむことができるのです。
これ、太っ腹ですよね。
水上もいろいろ見て回ったのですが、気が付いたら1冊買っていました。
地元湘南にも蔦屋書店はあるのですが、店舗によって品ぞろえが違うのですね。

おなじフロアには飲食店もありました。
全体的にちょっと高い感じですが、銀座食堂等、
面白そうなお店がたくさんありました。
グリル&PUBに入ったのですが、おいしかったです。
PUBでは、シニア層の方が3名で黒ビールを飲みながら話していました。
銀座6丁目のおしゃれなビルのPUBで黒ビール。
格好良かったです。
銀座は大人の街、という感じがしました。

スタバも入っているのですが、パッケージが普段のスタバとは違っていて、
思わず買ってしまいそうになるほどでした。マグカップとか。
コーヒー豆のパッケージもかわいかったです。
その近くに蔦屋書店の売り場があったのですが、緑茶を売っていたのですが、そのPOPに
「本を読むときのお茶」
https://goo.gl/2pqE2z

と書いてありました。
なんというシーン提案なのでしょう!
びっくりしました。
そのとなりには、
「本を読むためのカップ」
https://goo.gl/rbsrnj

も販売していました。
どちらも、詳しくは見ていないのですが、おそらくなんらかの
うんちくがあるのだと思います。
それにしても、このシーン提案はびっくりしました。
猛烈に用途を限定しています。
しかし、強烈にシーンが浮かび上がってきます。
本を読むためのカップには、「アイスカップ」と
「マグカップ(ホットカップ)」がありました。
こういうシーン限定商品っていろいろ提案できそうですよね。
本を読むためのお茶も、おそらく集中力を高める効果があるとか、
香りや味が本を邪魔しないとか、本の紙の香りと融和するお茶だとか、
そういう感じなのだと思います。
こういうプレゼンテーションは楽しいですし、ちょっと生活が豊かな感じがしますよね。
ただ、ちょっと気になったことがあります。
これって、たくさん、売れるのでしょうか?
どのような契約になっているかはわかりませんが、これだけ広い面積の
売り場なのですからそれなりの家賃がかかっているはずです。
水上は本を買ってしまいましたが、それほど他にレジにならんでいる方は見かけませんでした。

ただ、蔦屋書店のいたるところにソファやシート、椅子があるのですが、
そこは完全にコーヒーをもったユーザーで埋まっていました。
コーヒーが収益源なのか?と言いたくなるぐらいのコーヒー消費量です。
ただ、自分のことを考えて見ると、地元湘南の蔦屋書店には
2週間に1回ぐらいは行っていて、ランチを楽しんでいますね。
本はそこでは買ったことがありませんが、特定の飲食店には結構な頻度で利用しています。
本屋さんの雰囲気を楽しみながら、オブジェとして鑑賞しながら通路を歩き、
ランチをしたり、コーヒーを飲んだりして、その空間と時間を楽しむという使い方なのでしょう。
個人的にはこういった蔦屋書店の業態の収益が気になるところです。