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水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

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脳科学とマーケティング。漬物ステーキとの遭遇。

2017年6月17日|ビジネス思考法

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

今週は、月曜日が東京で個別相談を4社行い、夜に品川から名古屋に移動。
火曜日は朝から汽車「飛騨」で名古屋から高山まで。
個別訪問コンサルティング。
水曜日は高山から富山経由で金沢。EC実践会。
懇親会後に最終の新幹線で東京まで戻る。
木曜日はフューチャーショップさん主催のセミナーでセミナー講師と
パネルディスカッションのモデレータを担当。夜はパネラーさんと
フューチャーショップさんと懇親会。金曜日は東京、午前中、
税理士さんのところで月次の会計監査、午後はEC実践会。
土曜日は午後、親戚と食事会があります。なかなかシビれる1週間。
まあ、こんな調子で6月、7月、8月と続く感じです。
クライアント様の成果は絶好調なこともあり、
かなり楽しく仕事をさせていただいております。
本当にありがたいことです。

先々週のメルマガで
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ただ、自分のことを考えて見ると、地元湘南の蔦屋書店には
2週間に1回ぐらいは行っていて、ランチを楽しんでいますね。
本はそこでは買ったことがありませんが、特定の飲食店には
結構な頻度で利用しています。
本屋さんの雰囲気を楽しみながら、オブジェとして鑑賞しながら通路を歩き、
ランチをしたり、コーヒーを飲んだりして、その空間と時間を
楽しむという使い方なのでしょう。
個人的にはこういった蔦屋書店の業態の収益が気になるところです。
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と書いたのですが、翌週の日経ビジネスにCCCの増田さんの
インタビュー記事が掲載されておりそこでいろいろな数字が
出ていましたので共有したいと思います。

CCCの書籍売上高は1308億円(16年1~12月)と国内最大規模を誇る。
この数字は紀伊国屋書店の2016年8月期の売上高1059億円を上回る。
ギンザシックスの1か月の売上は8000万円程度になりそうとのこと。
スタバもFCで運営しているとのこと。コーヒーの収益もあるんですね。

すごい数字です。しっかりと売上たたき出しているようです。
モデルケースとなった東京代官山の蔦屋書店は、土地の半分は
増田さんが私財を投入してプレゼンテーションしたそうです。
その成功パターンでFCを募っていき、
現在の大型複合店舗のモデルを確立されたそうです。
こういう情報はやはり定期的にインプットを実行していないと取得できないので、
定期的インプットの重要性を再認識いたしました。

インプットといえば、直近の土日。土曜日でセミナーコンテンツ等が
仕上がったので、日曜日はのびのびと読書していました。
読みたかった本がかなりたまっているのですが、日曜日に3冊ほど読みました。
その中の1冊は「脳内物質」にまつわる本でした。
毎週末、土日は基本、音声教材の原稿を書いたり、
セミナーコンテンツの制作をしたりしていますが、
午前中から集中して執筆していると、気がついたら夜の23時、24時、
ということがあります。
文字通りフラフラになりながら入浴して(そこでも本を読んでいるのですが)
スッキリすると、やはり頭は興奮状態になっているのでなかなか寝付けません。
そこで、テレビをつけることが最近増えてきました。
以前ですと「漫勉」とか「TED」とかを見ていました。
TEDは今でも時間が合うとみています。あるとき、NHKの番組を見ていたら、
認知神経科学の先生と飛行機のレースパイロットの方との対談番組をやっていました。
中野信子さんという認知神経科学の先生がお話されていたのですが、
この人がとにかく面白い。「どうして脳科学の道を選ばれたのですか?」
という質問に「小中高校の頃(だったと思います)テストのとき、
こんなの学校の授業を聞いていればそのまま答えれば正解できるのに
周りのクラスメートはどうして70点とか80点とかなんだろうか?」
と疑問に思った、というのです。

それで導き出された答えが「おそらく私以外のクラスメートが談合して
『今回はみんなで70点とろうね』とか『80点にしょうね』と示し合わせて
いるに違いない、という結論に達して、それをみんなに話してしまったら、
ドン引きされた」という話をされていました。
それでどうしたらみんなとコミュニケーションがとれるようになるのか?
と考えていて、そういう装置を作ったらよいのだ、と思って
東大工学部に入ったのですが、在学中にそういう機械が開発されたのだそうです。
そこで、それをどのように使ったらよいのか?を考えるのには医学部だ、
ということで医学部(大学院)へ入り直して博士号を取得した、ということです。
もういやになっちゃいますよね。

まあ、それはいいんですけど、その番組を見ていて、
中野信子さんの本を無性に読みたくなってその場で注文しました。
ものすごくわかりやすく書かれていました。
これまでも茂木健一郎さんの本を読んでいたのですが、
茂木さんは「脳科学的に・・・」とおっしゃるのですが、
話や本はとても面白いのですが、中野さんの本は、より具体的なことが
たくさん書いてありました。
かなり説明内容が違うな、と思ってプロフィールを比較したら、
茂木さんは理学博士で、中野さんは認知神経科学者(医学博士)なんですね。
脳や、人間の行動を説明するのにアプローチが違うとここまで内容も違うのだな、
と妙に関心してしまいました。どちらが良い悪いの話ではなく、違いが面白かったです。
まあ、どちらもめちゃくちゃ頭が良い方々なのですが。

で、ここからがポイントなのですが、実はマーケティングと
脳科学には密接な関係があるのではないか?ということなのです。
たとえば人間が共感するときには脳内の「ミラーニューロン」
という部分が関係していたりします。共感はマーケティングにおける
「集客→販売→リピート」の「販売」部分の重要要素です。
さらに脳内物質の「ドーパミン」が様々なところで作用しているようなのです。
マーケティングだけではありません。
たとえば勉強の習慣とか、読書の習慣といったこともドーパミンが作用しているようなのです。
これが悪い方に作用するのが「○○中毒」と呼ばれている症状になります。
「アルコール中毒」や「ギャンブル中毒」等です。
同じ中毒だったら「勉強中毒」になった方が都合が良いですよね。
この辺は、これからまとめていこうと思っています。

今は、飛騨高山から富山経由で金沢に向かう車内で書いています。
昨日、高山で食事をしたのですが、なんと「漬物ステーキ」なる
メニューがありました。まあ、ネーミングの通り、
漬物を焼いているだけのものなのですが、お店の方の説明によると、
薄焼き卵はマストとのこと。
名古屋でスパゲティナポリタンを注文すると、鉄板に薄焼き卵が敷いてあって、
上にケチャップ味のナポリタンが乗っかって出てきますよね?
あれの漬物バージョンです。
不思議な料理でしたが、個人的にはめちゃくちゃヒット!おいしかったです。
もちろんそのお店で食べた飛騨牛の焼き肉もおいしかったのですが。
しかも安かったです。
飛騨牛は霜降り肉だとちょっと脂がしつこいイメージがあったのですが、
赤身とかが中心だとほどよい感じでおいしかったです。
明日の木曜日はいよいよ東京でセミナーです。
すでに満席で締め切りとなっていますが、
セミナーもパネルディスカッションも楽しみです。

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