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水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

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マーケティングも総論と各論が重要

2017年7月2日|Webマーケティング

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

今週も移動が激しかったです。
日曜日に前日移動で、自宅から品川経由で名古屋入り。
そこからバスで2時間半、駒ヶ根インターまで移動。
前日、地震があったのですが、駒ヶ根はそれほど揺れなかったそうです。
月曜日は9時にチェックアウト。9時半に企業様を訪問。
そのあと、車で駒ヶ根から松本へ移動。
松本も地震があったのですが、大丈夫だったみたいで安心しました。
EC実践会後、懇親会を1時間ちょっとで失礼させていただき、
「しなの」で松本→名古屋、そこから新幹線で名古屋→広島。
本当は博多までいきたかったのですが、広島が終点だったのです。
火曜日は広島から博多まで新幹線で移動。
フューチャーショップさんと「脱モール依存」セミナーを
開催させていただきました。

6月、東京、大阪と満席をいただいたセミナー、
福岡でもおかげさまで満席となりました。
本当にありがとうございます。
ただ、東京、大阪では早々に満席になってしまい、
多数の方からセミナー参加のご要望をいただきました。
そこで7月に追加セミナーを開催させていただくことになりました。
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「モールに依存しない!SEOで集客力強化!本店の利益倍増セミナー」
【大阪開催】は7月4日(火)
【東京開催】は7月19日(水)

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火曜日の夜は、博多で懇親会。
パネルディスカッションの方々と楽しい時間を
すごさせていただきました。
水曜日は博多から新幹線で熊本まで移動。
熊本でEC実践会。翌日木曜日はEC実践会バージョンアップコース。
金曜日は個別相談の日程です。週の後半は熊本3連泊なのでかなり楽でした。
土曜日午後に飛行機で羽田まで戻り、自宅へ無事帰還予定です。

忙しい中でも、毎週土日はインプットとアウトプットの
仕事をしっかりとこなしています。
土日は基本、自室にこもっているのですが、
先週末は、結構、子供といろいろな話ができました。
子供も高3なので受験勉強や学校の試験勉強の毎日なのですが、
お互いの休憩時間がちょくちょくシンクロして、
話す機会を得ることができました。
そんな子供とのコミュニケーションに一役かっているのが、
テレビドラマ。
6月までのクールでは「クライシス」「小さな巨人」
そして「リバース」でした。

とにかく平日はホテルでは全くテレビを見ませんので
土日のインプット&アウトプットが終わったあとの深夜に
録画しているのをまとめて見ています。
今回は、土曜日の深夜に「リバース」を一気に
4~5話ぐらいまとめて見ました。
「リバース」は、子供が推薦してくれた番組だったので
なんとかくらいつきました。
で、日曜日の午前中にお互い休憩していたとき
「リバース」の話になりました。
普通は内容の話になるのですが、こちらも仕事頭になっていたため、
なんと「リバースにおける刑法上の犯人はだれか?」
という話題になってしまいました。
ちなみに水上は一応大学では法学部法律学科でした。
父親も同じで、実家には六法全書とか法律がらみの本がたくさんあり、
小さいときからわからないながらも法律の本にはなじんでいたのです。
余談ですがマーケティング理論における「総論」「各論」の思考
(経済学におけるマクロとミクロに近い考え方です)も法律から来ています。

で、主人公が最終的には蕎麦アレルギーの被害者に
蕎麦の花から出来た蜂蜜入りのコーヒーを善意で持たせたことで
アナフィラキシーショックを起こさせたことが決定打に
なったような感じになっていました。
(小説ではここで終わっていたようです。
テレビではその後、もう少し優しい結末になっていますが)
それで、蕎麦蜂蜜を飲ませた主人公は無罪なのか?有罪なのか?
という議論になりました。子供は「主人公は相手が蕎麦アレルギーだと
いうことを知らなかったのだから無罪だろう」と主張しました。
そこで水上は、法学部では有名な「たぬきとむじな」の判例を
説明し出したのです。知らなかったから罪にはならないのか?
という議論です。
大正時代にたぬきを殺してはいけない、という法律ができました。
それは3月1日から施行されました。

その時期にある方が2月末にたぬきを「むじな」だとして
洞窟に追い込み、翌3月1日に仕留めた。
その罪で逮捕されたのですが、その方は「たぬき」と「むじな」は
違う生物だと信じていて自分の捕獲した動物はあくまで
「むじな」であって「たぬき」だとは思っていなかった、と主張。
これが故意性に関する議論を巻き起こしたのです。
なんとこの事件、最高裁までこじれていて、最高裁の判決は
「たぬき、むじな」の議論では無くてその動物を捕獲したのが
洞窟に閉じ込めたときか、仕留めたときか?になっていて、
洞窟に閉じ込めた2月末を捕獲日と認定、3月1日施行の法律には
触れていないとの判決になったのです。
・・・という話を、子供にしました。

バカですよね。水上。
どうして週に1度の親子のコミュニケーションに
「たぬきとむじなの判例」を解説しなければならないのでしょうか。
でも、子供は、付き合ってくれました。
まあ、先週は学校の宿題でLCC(格安航空会社)が乗客が
少なかったときに欠航してもよいか?というネタを提示したときも、
意外と面白がって聞いていて、結局それを宿題のテーマにして、
うまくディベートできたようなので、こういう話は結構子供も
嫌いではないのかもしれません。

こういった法律の考え方って、実はマーケティングの仕事には
結構重要なのではないかな?と最近思っています。
全体を「総論」と「各論」で考えていくやりかたです。
視点の換え方と言っても良いと思います。
たとえば、EC実践会SEOロジック。
ビッグキーワードで軒並み1位を獲得しています。
1位ではなくても2位~3位、悪くても5位ぐらいの事例はたくさんあります。
それも、元々は30位以下とかすごい場合では圏外からの
上昇というケースもかなりあります。
なぜここまで成果が上がるのか?というと、
SEOを総論、各論の視点から捉えているからだと思います。
総論は、当然Googleがどうしたいのか?という視点です。

検索ユーザーに最適解を届けたいと思っているのだと思います。
そのために「ウェブマスター向けガイドライン」を提供しています。
このガイドラインをしっかりと理解した上で、
具体的に「施策内容」を考えていきます。これが各論です。
総論が頭に入っていると、基本軸がぶれません。
なので別の施策をしているときにも、Googleのウェブマスター向け
ガイドラインを意識することになります。

今回のセミナーでのパネルディスカッションで
NUTSの沼尾さんがこんなことをおっしゃっていました。
「EC実践会のノウハウでページの改善を行うことで
転換率が劇的にアップしました。
それと同時にSEOの掲載順位も上がったのです。
転換率を高めるページの改修を行うと集客施策にも
なることにびっくりしました」
NUTSさんの自社ドメイン店は4月、5月、6月と3ヶ月連続で
月商ギネスを更新されています。
その理由がまさに転換率が上がったと同時にSEOが
上がったのが要因だったのです。

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