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水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

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台風を避けての移動中に浅田次郎さんのエッセイを読んで考えた。

2017年8月12日|ビジネス思考法

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

今週は、月曜日が熊本でした。
しかしご存じの通り、台風の影響がありそうだったので、
日曜日に移動することにしました。
当初は飛行機で福岡まで行って、と思っていたのですが、
福岡も台風の影響で条件付き運行でした。
なので、羽田から広島まで行って、そこから新幹線で
いけるところまで行こうと思ったのですが、
自宅→在来線→品川→京急→空港→広島→リムジンバス→JR広島駅→(新幹線)博多
ですと、よく考えたら乗り換え「だらけ」であることに気がつきました。

日曜日ですし、今回は長時間かけて勉強したいこともあったので、
自宅→在来線→品川→(新幹線)→博多
という新幹線5時間ちょっとぶっ続け乗車作戦で行くことにしました。
結果的にこれが大正解。5時間ぶっ続けで勉強することができました。
幸い、熊本、博多は台風がそれたので全く雨に降られることはありませんでした。
四国や和歌山、その他台風の影響のある地域のご無事をお祈りいたします。
月曜日は熊本で個別訪問コンサルティング。当日は熊本に宿泊。
翌日は熊本での用事が延期になったので、早めの飛行機に変更して、
熊本→伊丹まで移動、そのあと、新幹線で姫路まで移動しました。
移動中にこのメルマガを書いています。

水曜日は姫路で仕事のあと、夜には大阪に移動。
木曜日は大阪でEC実践会バージョンアップコースです。
今週は金曜日の祝日に自宅へ戻ります。
おかげさまで、無事8月5日に誕生日を迎えることができました。
Facebookでもたくさんのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。
2~3年前より、すべての投稿にお返事をするようにしています。
1時間ぐらいかかりますが、感謝の気持ちをお伝えしたくて始めました。
先週からデビューしたメガネ(老眼鏡)も快適です。

今日(火曜日)もリムジンバス→飛行機でビジネス雑誌を読んでいたのですが、
振動のせいか、すっかり目がかすんでしまいました。
しかし、今、新幹線内なのですが、快適にPCで作業できています。
本当にメガネ(老眼鏡)はすばらしいですね。
もっと早くから使っていれば良かった。
なんか、自分の身体の衰えを直視したくない、
という気持ちが働いたのかもしれません。
これって、両親に対しても同じですよね。
どうしても、病気であることを認めたくない、という意識が働いてしまいます。

うちの場合は、ギリギリのところで施設にお世話になることができましたが、
一つ間違えていたら、大変なことになっていたと思います。
このように、自分を直視する、ということの重要性をメガネ(老眼鏡)の件で
認識することができました。
ビジネスにおいても、ご自身の会社の状況に目をつぶってしまう
ケースが少なからずあります。
水上も、拙著「人気ネットショップ店長セキララ奮闘記」において、
記帳するのが怖くて銀行の前を見えないふりをして通り抜けていた、
という話をさせていただきました。
会社の業績が良いときも悪いときも、常に事実を認識することは
(言うまでも無いことですが)重要だと思います。
悪いときは言うまでもありませんが、実は良いときにこそ
チェックは必要だと思います。良いときはチェックしなくれもよいのでは?
と思うかもしれませんが、利益が出たときに必ず襲ってくるのが「税金」です。

もちろん納税義務はあるので、しっかり支払う必要はあるのですが、
事前に利益が出ることがわかっていれば、対策を行うことが可能になります。
ダイエット中は、毎日体重計に乗りますよね?
でも、ダイエットしていなくて、むしろノーがードで飲食してしまっているときは、
体重計に乗りませんよね?これが良くないことはわかっていますが、
ダイエットしていて、順調に痩せているときこそ、
体重計に乗ることが重要だということです。
水上も経験があるのですが、モチベーションの維持になります。
また、水上が行っている「糖質制限ダイエット」は
体幹トレーニングと腸内環境を整えることが重要らしいのですが、
その辺も毎日の体重をはかることで体調の善し悪しを認識することができるのです。
おかげさまで、水上は、5年間ぐらいずっと同じ体型を維持することが出来ています。

最近では、ストイックに糖質制限を行うのではなくて、
「基本は糖質制限。しかし、たとえば仕事での試食や、
食事を招待された場合は普通になんでも食べる」というスタンスにしています。
まあ、当たり前といえば当たり前なのですが。
仕事ではなんでも食べるようにしているので、その分、
プライベートでは徹底的に糖質制限を行います。
今日、飛行機の移動で、JALの機内誌を読んでいたのですが、
浅田次郎さんのエッセイにこんなことが書いてありました。
「日課としてお昼時に毎日30分、自分の本を読むようにしている。
自分がどんなことを書いていたのかを確認するため。

この部分は今の自分には書けないなあ、と思ったり、
この部分は今の自分だったらもっとこういう表現を使うのになあ、
というように考えながら読んでいる」そうです。
ただし、「過去の自分を否定することはしない」そうです。
過去の自分はそれはそれとして尊敬しながら読むとのことです。
また、現在の自分の意見も尊重するそうです。
未来のことはわからない。とも言っています。
水上も過去の著作を読むことがたまにあります。
それは本であったり、今月で48号となる音声教材の原稿だったりします。
音声教材の原稿は毎月もだえ苦しみながら書いています。
毎月プレッシャーにもなっています。
でも、毎月楽しみに待ってくださっている方々がいらっしゃるので、
毎月、毎月、前月よりももっともっと気合いを入れて書こうと思っています。
それは、前月の原稿を否定するわけでも、下に見ている訳でもありません。

前月、あれだけがんばって書いたのだから、
そのクオリティを下げることだけは決してしないようにしよう、
という意味合いです。そういう意味でいうと、浅田次郎さんの考え方に近いかもしれません。
毎月、約3万字書いているのですが、ただ書くだけでも大変な量なわけです。
それに資料となる本を数冊読み込みます。読み込むというのは、
PCでメモをとりながら、わからないところは調べんがら読むので、
先週も1冊の本を読み終わるのに20時間ぐらいかかりました。
終わったときにはぐったりです。
でも、これがものすごく効果的なんです。
日曜日に品川から博多まで5時間ちょっとの新幹線移動でも本を読み込んでいたのですが、
5時間で80ページしか読めませんでした。
まあ、この本は200ページぐらいの分量なので、
あと6時間ぐらいあれば読めると思いますが。

そうやって身体に内容をしみこませた上で、
その内容と自分の考えをミックスさせていく作業を行います。
これが「執筆」になります。
正直、毎回書きながら「これってまとまるのかな・・・」と思っています。
しかし、大抵はというか、これまでのところ、
100%の確率で書きながら、アイディアが浮かんできて、
面白い(と自分では思っている)内容に進化します。
漫画家の鳥山明さんがドクタースランプの単行本で
「自分は下書きをしないでいきなりペンで書き始める」ということが書いてありました。
大変僭越ではありますが、まさにそういう感覚だと思います。
材料はすべて頭の中にある。
それを組み合わせて、吐き出していくなかで、偶然という訳ではありませんが、
突発的なアイディアがそういうときにわいてくるのです。
それを楽しみにしながら書き進めている、という感じがあります。
それが自分へのご褒美であり、書くことに対するモチベーションにもなっています。