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水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

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久しぶりに勉強法について考えてみました。

2017年8月26日|ビジネス思考法

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

今週は、日曜日に前日移動で、名古屋まで行きました。
名古屋では知り合いの焼肉屋さんに伺いました。
月曜日は9時半の電車で名古屋から高山まで移動。
個別訪問コンサルティングです。
その日のうちに名古屋経由で大阪まで移動。
火曜日は大阪でEC実践会。
懇親会の後に、最終のサンダーバードで金沢まで移動。
水曜日は金沢でEC実践会。
木曜日も金沢でEC実践会バージョンアップコース。
終了後、サンダーバードで新大阪まで移動。

そして金曜日は和歌山でセミナーです。土曜日は東京へ戻って、
打ち合わせを兼ねた懇親会です。
おそらく戻りは日曜日になると思います。
8日間の出張ロードです。
先週の土曜日は昼前に地元に戻り、いつもお世話になっている
耳鼻科へ行き、薬をもらってきました。
定期的に喉が痛くなるんですよね。
お昼を近くのファミレスで食べながら1時間半ぐらい仕事をして帰宅。
そこからずっと本を読んでいました。
おかげでビジネス雑誌2冊と分厚いビジネス書を1冊読むことができました。
夜には子供と進路についての相談を受けていました。
毎週土日だけしか会っていないわけですが、
なんだか会うたびに成長している感じがします。
というか、受験モード全開なので、めちゃくちゃ勉強しているな、
という目つきをしています。
勉強している人の目ってわかりますよね。

ラジオパーソナリティをやっていたときも感じていたのですが、
頭を使っている方は、目が違います。
しかもそういう目には2種類あって、1つは視線が刺さるような感じのタイプ。
もう一つはたとえば向かいにいる人を見ているのですが、
視線がその裏側まで到達している感じ?
透かして見ているような視線の方がいらっしゃいます。
そういう感じの方は「イッちゃってる」
(あぶないクスリをやっているみたいな意味ではなくて、
頭の回転が速すぎて180度どころか360度
回っちゃっている感じの人の意味)感じです。
水上の義理の弟もものすごく頭の良いヤツなんですが、
話をすると本当に頭の品質が全く違うな、と思います。
これは水上がどれだけ勉強したり努力しても元々が違うので
追いつくとか張り合うとか、そういうレベルでは無い感じがします。
たとえて言うなら、普通の乗用車とフェラーリぐらい違う感じです。
車はまだエンジン載せ替えたりできるのですが
人間の脳を載せ替える訳にはいきませんので
これはもうどうにもならない一つの才能なのだと思います。

ただ、これはずっと考えていたことなのですが、
頭の品質は変えることはできませんが、持っている
頭の品質に磨きをかけることはできるのではないか?と思うのです。
つまり水上の乗用車レベルの頭でも、常に最高速度で
回転させることができれば、さらにはエアロパーツのような
空気抵抗を最低限にするような工夫をしたりすれば、
スーパーカーに食らいついていけるのではないか?と思っています。
では常に最高速度で回転させたりエアロパーツを設置したり、
というのは実際にどうすればよいか?ということになるのですが、
・専門化
・問題点の明確化
・インプットの閾値を超える
の3つがポイントではないか?と思っています。

専門化については、水上の子供は、学校から「国公立を狙ったら良い」
とアドバイスされていて、国公立はセンター試験があるので
全科目受験で7科目あります。
一時なその気になっていたのですが、3年生に進学するときに
相談があって、結果的に私立の3科目に絞り込むことにしました。
するとみるみる成績が上がってきたのです。
問題点の明確化については水上は毎月音声教材を
作っていることは先週のメルマガでもお伝えしましたが、
結構な確率で毎月のネタがEC実践会の受講者さんや
クライアントの問題点だったりします。
その解決策を考えているうちにコンテンツができあがることがよくあります。
1ヶ月間その問題点1つについて考え続けると大抵なんとかなるものです。
そうやって1ヶ月単位とか、3ヶ月単位で集中して
一つのことだけ考えていったり、情報収集していくと、
あるとき突然、パズルのピースがバチッとはまることがあります。
そうするとそこからどんどん面白いようにパズルができあがっていきます。
この1つのピースをはめられるかどうか?がポイントなのだと考えます。
大抵の場合、パズル全体を考えてしまうので
あっちこっち行ってしまって結局なんにもできない、
という結果になってしまうのだと思います。

一つのピースに特化して(専門化)そのピースはどれがはまるのか?
だけを考えて(問題点の明確化)できるだけたくさんのピースを検討する
(インプットの閾値を超える)ことによってそのピースをうめることができるのです。
頭の良い方は全体を見ながらイメージができて、
どんどんピースを埋めることができるのだと思います。
そのやり方を普通乗用車の水上が同じようにやってもうまくいくわけがないのです。
大抵の勉強法は頭の良い方のやり方になっています。
たとえば、東大首席の弁護士さんの勉強法は7回繰り返すと自分のものになる、
という方法ですが、普通の人間に7回も繰り返せといっても、それは無理です。
そもそも2~3回しかできません。スピードと持久力が持たないのです。
物理的な時間も足りません。
水上の場合はまず、覚える、つまり記憶することは最初から諦めています。
その上でゆっくり、理解できるまで進まない方法で、たとえば1冊の本に当たります。
そして本を読みながら文章の形で自分で理解できるようにまとめていきます。
なので、お盆休みも1冊の本(400ページ弱)を読み込むのに
20時間かかったわけです。
でも、理解できていますし、そのまとめたテキストを読み返せば
思い出すことができます。
ただ、じゃあそれを今言ってみろ、と言われると半分ぐらいしか
思い出せないと思います。記憶は諦めているからです。
水上の場合、大抵はセミナー形式でのアウトプットになりますので、
パワーポイント等の資料を見ながら伝えていくことになります。
だから、記憶しておく必要がないのだ、と開き直っているのです。

月に30冊とか50冊とか読んでいる方がいらっしゃいますが、
水上は理解しながらだととてもそこまで読むことができません。
なので、週に2冊ぐらいを平均値にして、読みやすい本のときは
ぶっ飛ばして読み、理解しにくい本は1冊に20時間ぐらいかけて
まとめながら読む、という方法で月に大体10冊ぐらいの
ペースで読むようにしています。
あとは、ビジネス雑誌も、毎週何冊も読まれている経営者さんが
いらっしゃいますが、これもとても水上にはまねができません。
なので、週刊のビジネス雑誌を1冊だけ、全ページしっかり
理解して読むようにしています。
ネットの情報収集も重要なのですが、玉石混交なので理解できることと
できないことがあります。
そういうときに一定の考え方で編集してある雑誌の方がわかりやすいことがあります。
もちろんその考え方での編集になりますので、そこは注意が必要ですが、
編集してある情報を読んだあとでネットの雑多な情報を収集すると、
非常に頭がすっきりします。そうやって情報量を獲得しています。
仕事の現場で資料を渡される場合は基本フォトリーディングします。
あとはクライアントの業界を短時間でサックリ把握するときも
フォトリーディングです。これは本当に便利です。

良質のインプットをする方法としては、水上がやっているように、
アウトプットしながらインプットすると理解が深まります。
水上の場合は仕事として行っていますが、そうでない場合は、
ブログやEvernote等に内容をまとめていくとよいと思います。
3ヶ月間ほど行うと、おそらくパズルのピースがバチッとはまる感覚を
経験できると思いますよ。あ、1つの内容に集中できていれば、の話ですが。
是非、お試しください。