ECコンサル

水上浩一EC実践会

TOPページ

サイトマップ

  • EC実践会とは
  • コンサルティングメニュー
  • Blog
  • Blog
  • メールマガジン
  • 会社概要

メールマガジン登録/解除のご案内

毎週金曜日14時頃配信いたします。ビジネスにおける思考法や事例研究、その他、EC実践会やコンサルティングの現場で実際に起こったことや感じたこと等、幅広くコラム的にお伝えいたします。セミナー開催情報や新刊のご案内等のお知らせもさせていただきます。

→DECメールマガジンのサンプルはこちらよりご覧いただけます

水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

 > 

今週の出張は交通機関との戦いでした。空間ビジネスという発想。

2017年12月2日|ビジネス思考法

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

今週も、日曜日に前日移動でした。
自宅から品川経由で、名古屋まで新幹線で移動のあと、
名古屋から高速バスで駒ヶ根インターまで2時間半。
そこからタクシーでホテルまで移動でした。
月曜日は10時にホテルまで迎えに来ていただき、現場まで移動。
10時半から昼食を挟んで17時まで仕事でした。
そのあとバス停近くで夕食をとったのですが、このレストラン、
以前にもこのメルマガで書いたのですが、ものすごくお役所仕様でして、
毎回伺っているのですが、17時半からしか料理を作ってくれず、
しかも1分でも早いと「作れません」の一点張り。
とにかく時間厳守なレストランなんです。
ビールだけ飲んで泣く泣く帰ったこともあるぐらいです。

この日は、17時20分にお店に入りました。アウトです。
しかし、恐る恐る「あのー、30分から作り始めていいので、
注文だけでもできませんか?」と伺うと「あ、大丈夫だと思いますよ。
少し早いけど作ってもらえると思います」とのこと。
まじ?!感動しました。
おかげでビールとハンバーグを食べることができました。

ところが!楽しく飲食してお店を出てから、とんでも無い事態が発生。
駒ヶ根インターから名古屋まで戻るバスを待っていたのですが、
全く来る気配がありません。やっときたと思ったら、なんと25分遅れ。
このバスは定刻ですと、21時4分名古屋着予定だったんです。
水上が乗り継ぎたい新幹線は21時33分発の広島行き最終だったので、
30分ぐらい余裕がありました。
しかし、25分遅れだったので、その余裕時間はすべて使い切ってしまいました。
我ながら、比較的余裕のあるスケジュールだったのですが、
バスの大幅な遅れですべて台無し。
途中でなんとか挽回して欲しかったのですが、
名古屋に入ったあたりでまた、高速道路が工事中で渋滞。万事休す。

結局、名古屋に着いたのが21時30分。
バスターミナルから新幹線改札に着いた段階で33分。
新幹線はすでに出発していました。全く間に合いませんでした。
まあ、予測していたのでその新幹線のチケットは
21時50分発の岡山行きに変更しました。
この新幹線は岡山止まりなのです。
岡山のホテルを急遽予約。
広島で予約していたホテルにキャンセルの電話。
常連のホテルグループだったのですが、
事情を話したらキャンセル料無しになりました。

新幹線内では、翌日、つまり今日乗る予定だった新幹線の乗車変更を行う。
新幹線の乗車変更やホテル予約まで、すべてスマホでできるので助かります。
岡山のホテルには23時半ぐらいに到着。
翌日は岡山から熊本まで新幹線で向かったのですが、
ここでも恒例の「改札を一旦出ないと博多→熊本の新幹線には乗れない」事件が発生。

これも以前にメルマガで書きましたが、今回のように岡山から博多経由で
熊本まで新幹線で移動しようと思って、
たとえば「みずほ」に乗ると岡山から熊本まで直通で行けるのですが、
水上が使っている「EX-IC」カードはJR東海のサービスなんです。
なので、岡山から博多までしか購入することができません。
それだったら新幹線に乗ったまま、博多から熊本までは車内で
チケットを購入したらよいのではと思うのですが、それが出来ないのです。
たとえ、博多から熊本までのチケットを事前に買っていたとしても
(今回も実は買っていました)一旦博多駅で改札を出てから、
Uターンして再び改札で持っていた「博多→熊本」行きの新幹線チケットを
投入してまたホームに行って新幹線を待つ、という行動になります。
全くもって間抜けです。私。

「EX-IC」アプリという便利なツールを持っているがために
かえって不便になっています。
以前熊本駅で駅員さんにこのことを愚痴ったら
「東海さんがデータくれないんです」って言ってました。
東海さん、なんとかしてください。
熊本では仕事のあと、美味しいお肉とワインをいただきました。
熊本は本当に食事が美味しい。
水曜日は移動日。午前中はホテルで仕事。
午後、熊本から飛行機で羽田まで移動。
木曜日は午前中は月末処理を行い、午後はプロジェクトの会議。
そのあと品川まで戻って、そのプロジェクト関連の連絡や
システムに関する打ち合わせを追加で行う。
夜、自宅に戻りました。
金曜日の今日は、終日自宅で月末処理の続きとセミナーコンテンツ制作、
音声教材の仕込み等を行う。そういえば今日から12月ですね。師走。

——————————————————-
ファミマ、フィットネスにも参入 ジム併設、5年で300店 
異業種コラボ、集客底上げへ
——————————————————-
そういえばファミマは、ライザップとのコラボで「糖質コントロール」
商品を出していましたね。パンとかスイーツとかカレーとか。
どうやらコンビニの2階にフィットネスジムを作るみたいです。
トレーニング終わりにファミマで糖質コントロールスイーツを、
みたいなことも考えられるのでよいかもしれませんが、
フィットネスジムがコンビニの集客に貢献するかどうかは不明ですね。
駐車場が広いところだったらよいですが、狭かった場合、
フィットネスジムのユーザーが駐車場を占拠してしまい、
コンビニユーザーが車を止められないので入店できない、
という事態が起こってしまう可能性がありますね。
まあ、駐車場の狭い店舗では実施しないと思いますが。

それよりも、この記事で面白いのは「2階部分を使用する」
というところだと思います。
2階部分を空きスペースと考えて有効活用するという考えですよね。
同様の考え方でユニークなビジネスを展開しているのが
「フィル・カンパニー」さん。
コインパーキングの空中部分を活用してテナントビル
「フィル・パーク」を造る事業を展開しています。
1階の駐車スペースはそのままに、2階より上の“空中”部分に
ビルを建てて有効活用するそうです。
コインパーキングは都内に5万カ所、全国に12万カ所あるそうで、
これらはすべて有効活用候補地となるわけです。
フィル・パークは30~50坪(約99~165平方メートル)程度の敷地で、
5~8台の駐車スペースがある3階建てが一般的だそうです。
建物は鉄骨やガラス、パネルを利用してシンプルに組み上げ、
建設費用は6500万~1億円程度。通常のビルの約5~7割ほどと
大幅に建設費を下げ、工期も3カ月程度と短いのが特徴です。

3階建てであればエレベーターは必要ないのでそのスペースも必要ありません。
実は、エレベーター無しの3階部分は、ライザップ等の
パーソナルトレーニングジムが良く利用しているのです。
トレーニングジムに来店する方も、トレーニングに来ているのですから、
3階ぐらいは階段で上るのに抵抗はありません。
それもトレーニングのうち、と喜んで階段を利用するのかもしれません。
ファミマがどのように2階部分を増築するのかはわかりませんが、
こういった工法も検討できるかもしれませんね。
いずれにしても、このように「立体思考」ができるかどうか?が
ビジネスチャンスをつかむ一つの視点だと思います。

コンビニ各社が異業種サービスを導入する狙いは店舗の集客力向上だそうです。
セブンは店舗をソフトバンク系のシェア自転車の貸し出しや
返却のサービス拠点にするという記事もありましたね。
18年度末までに1000店に自転車5000台を配置するそうです。
ファミマも19年度末までに駐車場のある店舗を中心に500店で
コインランドリーを併設するとのことです。
ジムを併設する店舗にコインランドリーを設置することも
検討しているとのこと。
コインランドリーを利用している最中にジムで汗を流して、
飲み物を購入して飲んでいるうちに洗濯が完了、
みたいな流れをイメージしているのかもしれません。