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水上浩一ブログ

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真冬にスーツ姿で2612メートルの駒ケ岳に登ってきた。

2015年12月26日|その他

 水上 浩一です。

 いつもでしたら、このあたりで今年の10大ニュースを
 まとめるところなのですが、今年は30日までいろいろあるため、
 もう少しあとでまとめたいと思います。
 先週末は、長野県飯田市でEC実践会のあと、個別コンサルティングが
 あったのですが、受講者のなかで駒ケ岳のロープウエイを
 運営している会社さんがいらっしゃいます。

 EC実践会で、ロープウエイのベネフィットについて
 ディスカッションしていたところ、「登り切ったところの
 景色が素晴らしい、みたいな話になりました。
 ところが水上は経験がありませんので、どんなにすぼらしいと言われても、
 どう素晴らしいのか、理解できませんでした。
 じゃあ、それだったらいっそのこと、経験してみる?
 みたいな話になり、個別コンサルティングのタイミングだったこともあり、
 ロープウエイを経験させていただくことになりました。
 駒ケ根のホテルで宿泊して、8時45分に待ち合わせ。
 9時前にバス停到着です。
 まずは、ふもとからバスで30分ぐらいゆられて、
 ロープウエイの出発駅まで行き、そこからロープウエイで
 2612メートル地点まで行く行程です。
 スタッフさんと待ち合わせして、バス停で待っていたのですが、
 ここでビックリ仰天。

 当然のことながら一般のお客さまと一緒にバスに乗るわけですが、
 なんとみなさん、冬山登山用のフル装備で待機しているのです!
 ピッケルも持っています。靴も本格的な登山靴ですし、
 ウエアも完全防寒使用。
 一方、水上は普通のスーツに普通の靴。まあ、しいていえば、
 事務所で借りた、防寒コートをはおっているだけです。
 猛烈になめた格好です。
 周りの方から「冬山をなめるなよ」と言われそうな勢いです。
 どうしよう・・・そんなに上は、大変な状況なのかな・・・。
 完全にビビっています。
 とにもかくにも、バスが来ました。
 なんとか乗り込み、バスは出発します。

 途中のアナウンスで、15分ぐらいたった地点で、
 そこからの山道は前日の雪の影響で、チェーン規制がなされているようです。
 このバスはチェーンをしていません。
 なので、途中の駅でチェーン仕様のバスに乗り換えることになるようです。
 そして乗換地点。
 なんと!バスが2台、横づけです。30センチぐらいの間隔で平行に駐車。
 こちらのバスの前の入口と、隣のバスの後ろの入口がぴったり一致しています。
 逆もまたしかり。スキマはほとんどありません。
 ですから道路に降りることなく、バスを乗り換えられます。
 しかしスゴイテクニックです。バスの運転手さん。
 しかしそんなことでビックリしていたら大間違い。
 実はここからがテクニックの真骨頂。

 ものすごく急で、細い、さらには急カーブの山道を通常のサイズの
 バスで登っていくのです。正直、数十センチ単位の
 ハンドルさばきが要求されます。
 しかも、かなりのスピードで。
 感動です。スゴイテクニックの運転手さんです。
 しかし、右に左にグラグラです。

 なんとか、フラフラになりながら、ロープウエイの駅まで到着しました。
 接続は約15分。これも意外とタイトですよね。
 そして完全装備の登山家の方々に混じって、通常のスーツ姿の水上も乗り込みます。
 しかも、仕事用の手提げカバンもってますし。
 水上、一体、ロープウエイでどこに、なにしにいくんでしょうか?
 ロープウエイが動き出しました。
 すごい!あっという間に風景が変わってきました。
 ここからロープウエイで一気に1000メートルぐらい登っていくのです。
 そうそう、今日は、水上にはめずらしく、快晴だったのです。
 いきなり素晴らしい景色に出合うことができました。
 そして、ロープウエイの終着駅に到着。

 降りた瞬間、下を眺めたら!
 なんとアルプスの山々の上から!富士山がのぞいているではありませんか!
 なんなのでしょうか?この絶景。
 みんなで記念写真。
 そのあと、駅に隣接されているホテル(!)に荷物を置いて、
 長靴を借りて、周囲を散策します。
 出ました!「千畳敷カール」なんでも氷河に削られてできた地形らしく、
 本当にカールしています。
 すっかり雪景色のその風景はものすごく白く、輝いて見えました。
 そして先ほど見たロープウエイ側に行きます。谷側の景色を見に行きました。
 素晴しい!近くの木々は、いわゆる樹氷状態になっています。
 そこから伊那の街並み、その奥にアルプス、
 そして上の方には富士山がのぞいています。
 こんな絶景があるのでしょうか!?
 感動を通り越して、呆れかえるばかりです。

 インスタグラムに写真をアップしていますので、是非ご覧ください。
 https://www.instagram.com/hirokazumizukami/

 ホテルも案内してくださいました。
 しかし、2612メートル地点にあるホテルって一体・・・
 客室を案内してもらいました。
 谷側の部屋の窓からは、さっきの絶景を見ることができます。
 この部屋すごい!
 そして、食堂に案内されて、食事。
 名物のソースかつ丼。2612メートルで食べるソースかつ丼は格別でした。
 食後のコーヒーが美味しいなあ、と思ってお聞きしたら。
 なんと、アルプスの雪解け水を使っているとのこと。
 素晴しいストーリーです。

 しかし!なんと、その情報が店内には一切ありませんでした。
 これはもったいない!さっそくご提案させていただきました。
 絶対お客さん、喜びますよね!アルプスの雪解け水で入れたコーヒー、
 飲みたいですよね!しかも美味しいんですから。
 そして、下山です。
 ちなみに先ほどのバスでご一緒していた完全防備の登山家の方々は、
 このホテルを起点に、さらに山頂を目指して登っていきました。
 足にはアイゼンというスパイクのすっごいとんがったやつを装着して、
 本当に雪山登山の様相でした。実際にそうなんですけど。
 山頂は360度パノラマを見ることができるそうです。
 もちろんスーツ姿の水上は行くことはできません。
 そしてロープウエイで下山。
 その景色も素晴らしい。
 この駒ケ岳は、春夏秋冬、様々な景色を見せてくれるそうです。
 夏は色とりどりの花が咲き誇るそうです。
 秋には見事な紅葉。そして冬は雪景色。
 朝には、荘厳な朝焼け。夕方は神秘的な夕焼け。
 そして、夜は全く邪魔な光の無い、さらには澄んだ空気の中での満天の星空。
 しかも、2612メートルの山を、スーツ姿で登ることができるのです。
 これが一番ビックリですよね。
 もちろん、山頂はいけませんが、十分に景色を堪能しました。
 是非、みなさんも体験してみてくださいね。 
 
 駒ケ岳ロープウエイのウェブサイト
 https://www.chuo-alps.com/