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水上浩一ブログ

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水上と紅茶の関係。そして紅茶研究家 磯淵猛先生について

2019年4月2日|その他

EC実践会完全ガイドブック

水上 浩一です。

3月23日(土)午後に自宅に戻り、その日は音声教材の冊子部分(12ページ)の原稿制作。
あとは1冊ビジネス書を読了。
3月24日(日)は終日勉強。昼にお昼ご飯で外出してそのまま買い物に行く。
そのとき、思いついて、勉強会のモデルケースをすべてまとめ直すことを着想。
18ページのケースを自分なりにまとめ出す。
結局、自宅に戻って、夜の23時ぐらいまでかかって完了。
そこから分析開始。この日は午前2時で終了。
3月25日(月)は朝7時半に起床。コーヒーを入れつつ勉強。
スピードトレーニング。お昼は近くのファミレスで。
そのあと、支度をして14時半ぐらいに出発。
品川から新幹線で京都まで移動。移動中にも勉強。
結局、土曜日午後から月曜日夕方まで30時間以上作業していました。
なんとか終了。

しかも、内容には手応えを感じる。3ヶ月間苦しみ抜いた定量分析でしたが、
少し光が見えた感じがします。よかった。
京都で夕食をとってから最終のサンダーバードで福井まで移動。
3月26日(火)は午前中メール返信。いつもの「8番ラーメン」で麺無しラーメン、
野菜増し、チャーシュー増し。旨い。13時からEC実践会。3回目。
懇親会は前回に引き続き福井の実力を堪能できるお店でした。
活カワハギが最高に旨い。
3月27日(水)は朝、スピードトレーニングのあと、10時から個別相談を2件。
お昼は再び「8番ラーメン」で麺無しラーメン、野菜増し、チャーシュー増し。豚骨味。
13時半から18時半まで個別相談を4件。合計6件。不思議と疲れませんでした。
終了後、駅近くの前日に伺った居酒屋さんで夕食。
20時半のサンダーバードで福井→大阪まで移動。

3月28日(木)は午前中メール返信。
お昼はグランフロントの沖縄料理屋さん。
13時からEC実践会。3回目。
懇親会もグランフロントの宮崎料理屋さんで。
3月29日(金)は朝、スピードトレーニング。午前中、メール返信。
お昼をホテルのレストランでとってから、14時にホテルのロビーラウンジで個別相談2件。
17時前に終了。そのあと再びグランフロントへ移動。打ち合わせを1時間ほど。
3月30日(土)朝、地元の友人からメール。
水上の師匠の一人の「お別れ会」の看板を見たとのこと。
今からなら新幹線で間に合う、と思ったのですが、思い直して、
今日は勉強を全力でがんばることにする。
勝手に「先生だったらそちらを望むはず」と思い込むことにする。
10時から13時まで講義。
6回目にして、やっとついて行くことができた気がしました。嬉しい!

お昼は、いつもなら自分自身のふがい無さに自分自身で腹を立てて、
機嫌が悪いのですが、今回は晴れ晴れして穴子天とちくわ天のうどん。
14時から午後の授業。こちらもがっつりと予習していたので、
グループワークも積極的に参加。17時過ぎに終了。そのあと懇親会。
楽しいひととき。これで3ヶ月間が終了。
本当にいろいろな意味で苦しい3ヶ月間でしたが、乗り越えた。
明らかに、日々の仕事でめざましい成果が出ていると実感。うれしい。
3月31日(日)いつもの中華でお疲れ様会。

■水上と紅茶の関係
2000年6月に「美味しい紅茶の店ディンブラ」というネットショップを開店。
紅茶研究家 磯淵猛先生の全面バックアップによりオープンさせることができました。
実は、磯淵先生には1度断られています。
それでも、めげずに再度提案に伺ったとき、ご承諾いただきました。
おそらく最初は軽い気持ちだったのかもしれません。
水上の覚悟を知りたかったのかもしれません。
そのあとシフォンケーキのお店を紹介していただいたり、
ダージリンのファーストフラッシュの前のお茶を譲っていただいたりと、
本当に便宜を図っていただきました。
そのネットショップは、2003年12月に月商1000万円を達成しました。
しかし、2004年からは資金繰りが悪化。
詳細は「人気ネットショップ店長セキララ奮闘記」で書かせていただきましたが、
本当に大変な1年間でした。
そんなときでも磯淵先生は見守ってくださいました。
2004年10月に初めての本「教わる技術」を出版したときも
まっ先に献本させていただきました。
自分のことのように喜んでくださいました。
そこから毎回新刊を出す度、磯淵先生のお店に伺い、
まっ先に手渡しで献本させていただくのが習慣になりました。

大抵は、磯淵先生も新しい本が出ていて、新刊の交換会みたいになっていました。
磯淵先生は、ネットショップのときは、
紅茶の師匠として本当にいろいろなことを教えてくださいました。
テイスティングのやり方も教えてくださいました。
スコーンの焼き方も教えてくださり、実際に焼かせてくださったこともあります。
それら経験の一つ一つがネットショップのコンテンツとなり、
メールマガジンの内容になりました。
できる限り、紅茶の勉強会には参加させていただき、
お店にもよらせていただきました。
毎年スリランカツアーを開催していましたが、仕事の関係で、
結局1度も参加できませんでした。イギリスツアーもやっていたと思います。
1度活きたかったなあと悔やまれます。
2006年9月に会社を上場企業に譲渡してからはコンサルティング業に集中するため、
ネットショップはスタッフに任せることにしましたが、
2007年、2009年に新刊を出版したときもお店にお伺いして
献本させていただき、交流は続きました。
なにより2000年からネットショップ運営→2004年書籍の出版→2005年オールアバウトのガイドとして活動
→2006年上場企業に会社を譲渡(コンサルタント専業となる)→2009年EC実践会を沖縄でスタート→2010年株を買い戻し
再び独立系の会社となる→2018年「SEOに強い!ネットショップの教科書」出版
まで、この一連の流れは元を正せば磯淵先生との出会い、そして紅茶のネット通販を行っていなければ
実現できなかったことばかりです。磯淵先生は水上にとって師匠であり、恩人の一人です。

その後も、大体1年に2回ぐらいはお店を利用させていただき、
その度、先生がいらっしゃるときは、いろいろな話をさせていただきました。
紅茶の知識はその後いろいろなところで活きることになります。
緑茶のネットショップのご指導をするときも役立ちましたし、
スイーツのショップのご指導のときもペアリングの知識を活用しました。
なにより紅茶の知識はその後、飲食店のコンサルティングのときに、
ワインとのマリアージュでも活用できたことは大きかったです。
毎回お店に伺うたびに、新しいアイディアを披露してくださり、
メニューも新しいものに変わり、年に3回、紅茶の新茶が届くと、
タイミングが合えばお店に伺い、楽しませていただきました。

いま、思い返してみると、紅茶を介して、仕事への姿勢や人生のことなど、
いろいろなことを教えていただいたのだと思います。
2018年11月末に最新刊が出たときもお店に行き、
紅茶を飲みながらお話をさせていただいきましたが、
それが磯淵先生との最後となってしまいました。
「僕はね、紅茶よりもビールの方が好きなんだよね」と
冗談だか本当だかわからないことをおっしゃっていたのを思い出します。
多分、ビールの方が好きだったのだと思います。
3月30日の勉強会に行く前の朝、メールチェックしていたら
地元の友人から磯淵先生の「お別れ会」のことを知らせてくれました。
本当に最初はなんのことかわかりませんでした。
引退されるのか?とも思いましたが、すぐにそうではないことを悟ります。
本当に迷いましたが、そのまま勉強会へ参加することを決断します。
思いが通じたのか、なんなのかはわかりませんが、
これまで全く歯が立たなかった科目でなんとか最後まで通すことができました。
毎回復習を中心にがんばってきて、6回目ではちゃんとついて行くことができました。
おそらく、この判断は間違っていなかったのだと思います。
今後は新刊をお渡しすることは出来なくなってしまいましたが、
毎回心の中で献本し続けていこうと思います。
うちの子供は本当に赤ちゃんのころからディンブラに通っていて、
磯淵先生には「この子は聡明になるよ」と毎回言われてかわいがってくださいました。
子供も、そのせいか、磯淵先生のことを「紅茶のおじさん」と呼んでいました。
紅茶のおじさん、ありがとうございました。