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水上浩一ブログ

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時間の生み出し方

2013年6月12日|未分類

水上 浩一です。

仕事のパターンが変わっています。これまでコンテンツ制作やメルマガ執筆等にあてていた時間が、別の仕事に割かれてしまっています。そのため最近はメルマガの執筆時間が全くありません。

時間が無い。
時間が足りない。

こういうときは仕事の仕方を全面的に見直す良い機会です。

基本的には「効率化」を考えることになります。

効率化というのは

・使い回し
・仕組み化

という意味合いがあります。

使い回しというのは格好良く言うとワンソース・マルチユース。一つの作業を多方面に展開していくことです。

たとえば以前はメルマガを書きながらその内容をセミナーコンテンツに発展させていく、ということをやっていました。

メルマガ→セミナーコンテンツ
という展開です。

ところが今回はそのメルマガを書く時間が無い、ということです。

実はセミナーコンテンツは毎月作り上げています。しかもかなり中身の濃い内容です。

最近セミナーコンテンツの作り方が変わってきています。本や雑誌を大量に読み込み、その中からたった一つのキーワードを着想します。

そのキーワードを膨らませていき事例を当てはめていきます。ですから非常に時間がかかります。
 
そもそもインプットの時間が無いので、それらは基本土日、特に日曜日に集中して行うことにしています。

・書籍
・ビジネス誌
・映画

この3つを毎週必ず摂取します。

ところで先日本当に久しぶりにセミナーというか放談会みたいなイベントに参加してきました。本の紹介をビジネスにしている方々です。

もちろん前から知ってはいたのですが、改めてお話を伺っているとなんとも素晴らしい仕組みだと思ったのです。

教えることを前提に教わると理解が深まる。これは「加速教育」の分野では定説になっているようです。

実際に水上も子供の受験のとき、「これから算数を教えるから、その内容をあとでお母さんに教えてあげてね。」というやり方で難解な問題を理解させた経験があります。これと同じだ、と思ったのです。

読んだ本は書評としてアウトプットする、ということを前提に本を読めばよい。しかもその書評が第三者の参考になればもっと良い。

そう思い、今年の連休から休日に読んだ本について書いてみようと思いました。ただ、書いていて思ったのですが、書評はとっても難しい。本の概略を説明して書評の読み手に興味を持ってもらえないといけません。

さらにはそこに独自性を盛り込むことも必要です。かなり高度なライティング能力が必要です。

そこでそこまでの時間も割けないので「読書メモ」という形で本の要約は割愛して、本を読んだときに思ったこと、考えたことをメモすることにしました。もしくは、難解な本の場合は気になった部分を書き出す、というスタイルにしました。

で、どうせやるのだったらビジネス誌も毎週読んでいるのでその中で気になった記事についての自分としての見解も書いていこう、と思い立ったのです。

こうして毎週1~2冊の本の読書メモとビジネス誌の記事の解説を書くことにしました。さらに見た映画の感想も書くことにしました。もちろん休日の半分以上の時間を費やします。

結果的にこのインプット→アウトプット作業から1ヶ月間で2つのセミナーコンテンツが誕生しています。

ところがその代償としていよいよメルマガを書く時間が無くなってしまったのです。そこで思いついたのが、それらの読書メモやビジネス誌解説をメルマガに転用したら良いのでは無いか?というアイディアです。これが仕組み化。

結果的に今まで以上に忙しくなっているのですが、インプットもアウトプットも増えていて、さらにはメルマガも書くことができる、という状況になっています。今回は早起き移動なので、少し時間がとれたため、書き下ろしです。

こうして考えていくと、時間というものは生み出していくものなのだ、と改めて思った次第です。

・決意
・習慣化

が重要だと思いました。

やろう!と決めること。
そしてそれを苦痛と感じないようにすること。

決めることは、簡単で「必要性を心の底から認識する」ことで実現できます。あとは、苦痛に感じてしまうと継続できません。

ダイエットも同様です。
我慢する方法は続きません。

なので食欲を抑えるのでは無くて、つまり量を減らすのでは無くて、質を変える、という方法を見つけたのです。

そして小さな成功体験を積み上げる。これも重要だと思いました。

そうしていくことで

行動→小さな成功体験→嬉しい→快感→もっとやりた→行動→・・・

というサイクルが生まれてきます。
これが習慣化なのだと思います。