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水上浩一ブログ

1000倍差がつくビジネス思考法やランチェスター弱者の戦略、マーケティングのヒントをお届けします。

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メディア活用とブランディングについて

2013年3月27日|未分類

水上 浩一です。

先週、日曜日にビデオ撮影がありました。主藤さんのセミナーにゲストスピーカーとして呼ばれたのですが、残念ながら日程が合わず、であれば、ということでビデオ参加ということになり、急遽日曜日に撮影となりました。

ビデオ撮影の内容は、「ラジオ番組を活用したブランディングについて」。どんな話をしたか、といいますと・・・

2008年から5年間ずっとラジオ番組のパーソナリティとして活動しております。スタートは東京FM系列の「ベストセラーズチャンネル」を約2年間。平行して九州のLOVE FMではじめてのレギュラーコーナーを2つ持たせていただきました。

これらの経験で、ベストセラー作家の方々や、著名な方々に多数インタビューをすることができました。

講演等を聞く、という形では無くて、ラジオパーソナリティーとして、比較的対等な立場としてインタビューが出来たことはとっても有意義でした。

本音や素の状態のお話も結構聞くことができました。この辺はラジオパーソナリティーとしての「引き出す力」とでもいえる力量が重要だと思います。これらの番組ではプロデューサーの方から非常に多くのアドバイスをもらうことができました。

声の出し方。
しゃべり方。
インタビューの仕方。
説得力のある話し方。
効果的な言葉。
間の取り方。

これらの学びは100%自分自身のビジネスに活用できました。

セミナー講師の仕事における、

・声の出し方
・説得力のある話し方。
・間の取り方。
・受講者様を引きつける方法
・全体の構成
・全体を通しての展開を考えながらしゃべる方法

そういった技術はすべてこのラジオの経験でブラッシュアップされていきました。

ラジオ番組を担当する以前から、水上はラジオと地域活性化の親和性を訴えてきました。ラジオは意外と地域の方々に聞かれていて、そこでパーソナリティーを担当することはその地域との接点として非常に重要だと思っていました。

もちろんビジネスについてお話をする訳ですのでノウハウ提供としても効果的だと考えていました。

そんなとき沖縄の事務局様から「FMよみたん」の代表の方を紹介いただきました。沖縄県読谷村のコミュニティFMです。

いろいろとお話をさせていただき、なんとそこで毎週1時間の番組を持たせていただくことになったのです。

当時は毎月2回、隔週で沖縄に訪問していたので、毎回13時~14時まで生放送、その後翌週分の収録をほぼ生放送と同じ状態で録音、という生活を続けていました。

この生放送という経験がさらに水上のしゃべりをブラッシュアップさせていったと思います。

ここではTwitterやfacebookを使って、コメントを募集したり、ラジオ通販コーナーとインターネットを連動させたり、といろいろ実験もしていました。

すべての放送はUstreamで発信されていましたのでEC実践会参加の各地域の方々にも多数聞いてもらうことができたのです。

その後、秋田でも番組を持たせていただくことができたり、現在では長野の「FMぜんこうじ」で番組を持たせていただいております。

生放送におけるインタビューは非常に気を遣います。特に注意したのが「質問の仕方」です。

水上は基本的に生放送でも収録でも台本を用意します。途中でフリートークになる場合もありますが、万が一を考えて台本を尺分用意しているのです。万が一というのはしゃべる内容が急に思いつかなくなったり、頭が白くなったりすることを指します。

台本で質問も書いておくのですが、実はそこには答えも書いておきました。つまり相手に質問するときには常にその答えを想定しておいて質問する、ということを常に行っていたのです。

この準備をしておくことで、万が一相手が答えられなくなったときや、考え込んでしまって空白時間が出来てしまいそうになったときに「もしかしてこう思っていませんか?」等、こちらで答えを用意しておくことで空白を排除できるのです。

また、相手が自分の用意してあった答えと違う答えをしたときに、「そういうことなんですね!私はこう思っていたのですが・・・」と「意外性」の反応をすることができるのです。

この反応はかなりインタビュー相手には好印象なようで、そのあとの会話が大抵盛り上がることになります。

また、この「答えを常に想定して質問する」というのは、不用意な質問をしなくて済みます。インタビューされる側として最も答えにくい質問は「アバウトな質問」なのです。

たとえば「最近どうですか?」とか「○○さんの新刊についてなにかお話ください」といった水上の言葉でいうところの「気の抜けた質問」を排除できます。

この気の抜けた質問は本当に答えにくいのです。

水上がゲストの時にはたまにこの攻撃を受けることがあります。大抵は苦笑してからなんとか答えるのですが、どんな答えを想定しているかがわからないので困ってしまいます。

ですから水上が質問するときは必ず答えを想定した質問をします。そうすると質問が具体的になるのです。

今回、ブランディング、ということでの取材ですが、水上としては、ブランディングというのは情報発信の機会をいろいろなメディアで、できるだけ多くの方々に対して行うことで自分の存在や考えていること、発信しているノウハウ等を受信していただき、水上個人や行っているビジネスについて共感してもらうこと、

もう一つは、「その道のオーソリティーである」というジャンルを設定することと認識してもらうこと、だと定義しています。

ですから2004年からコンサルティングの仕事をスタートさせていますが、
2004年には

・処女作「教わる技術」の出版

2006年
・オールアバウトでのガイドとしてデビュー
・2作目「人気ネットショップ店長セキララ奮闘記」出版

と書籍、インターネットでの情報発信を行いました。
さらに

2007年
・「仕事は聞け!デキる人は教わり上手」を出版

2008年
ラジオパーソナリティーとしてデビュー

2009年
・「小が大に勝てる!儲かる会社ランチェスター戦略」出版
・年間100回以上のセミナーを開催

2010年
・全国放送のテレビ出演
・新聞、雑誌取材精力的に受ける

2011年
・年間200回以上のセミナーを開催
・地域のラジオ番組を精力的に展開

そして2012年

・年間240回以上のセミナーを開催
・「圧倒的「利益」を生み出す“キュレーション・マーケティング”
 独自性を創出する10の視点」を出版

2013年

・全国で15回、出版記念セミナーを開催

という

・著書
・ラジオパーソナリティー
・テレビ、雑誌等のマスメディア露出
・セミナー

以上のメディアを活用して情報発信しています。

これらによってできるだけたくさんの共感してくださる方々を増やしていき、ランチェスター戦略のウェブ活用コンサルタントというジャンル、最近では「キュレーション・マーケティング」という新しいジャンルを確立することと、その道におけるオーソリティーであることを認識してもらえているのではないか、と思っています。

そういう意味で書籍の出版とラジオパーソナリティー、オールアバウトのガイドという3つは水上にとって非常に重要なブランディングツールと位置づけています。