ランチェスター経営 竹田陽一先生教材

水上浩一EC実践会

あなたの会社の営業会議、役人型会議になっていませんか。
営業マンの実質上の時給は、6千円~8千円につきますよ。

1.目的に合わない会議を開いても成果は出ない

目的に合わない会議を開いても成果は出ない
どこの会社でも開かれているのが会議です。しかし会議は目的によって運営の方法が大きく変わります。もし目的に合わない方法で会議を開くと、成果は全く出ないのに多くの経費が出ていくので、会議を開けば開くほど業績が悪くなるという、おかしな結果になってしまいます。ところが大会社や役人が開く会議が「正しい会議」と思われているので、中小企業でもマネをする会社が多くあります。これでは経費の著しいムダ使いになってしまいます。

2.営業マンの実質上の時給は6,000円~8,000円につく

営業マンの実質上の時給は6,000円~8,000円につく
会社の総経費に占める人件費の割合、総人員に占める営業マンの割合の2つをもとに、営業マンの「実質上の時給」を計算すると、年商5億円~10億円の会社で6,000円~8,000円につきます。もし営業マンを10人集めて2時間会議を開いたら、12万円~16万円の経費が必要で、1年間に12回開くなら、なんと144万円~192万円にもなってしまいます。これだけの経費を使っても全く成果が出ないのが、現在あちこちの会社で開かれている営業会議の実態です。

3.正しい会議を開けば会議の回数が10分の1になる

正しい会議を開けば会議の回数が10分の1になる
これに対して、営業戦略と組織戦略のルールに基づいて正しい会議を開くと、会議の回数が10分の1以下になります。しかも確実に成果が出ますから、業績の向上に大いに役立ちます、これらについてズバリ説明しているのが、このCDです。従業員が多い会社はもちろん、少ない会社の社長も早目に知っておくととても役立ちます。忘れないうちにFAXを。

効果性が高い仕組作り中心の正しい営業会議の開き方

商品番号 cd118
当店特別価格 ¥ 7,700 税込
送料込
CD1巻。テキストなし 69分