ランチェスター経営 竹田陽一先生教材

水上浩一EC実践会

ランチェスター法則 戦略実力で地元№1を目ざす社長の自己啓発

自己啓発と言えば社長の中には「従業員がするものだ」と思っている人がいるでしょう。確かにそうですが、業績を良くして同業者から注目される立派な会社になるには、まず社長自身がより熱心に取り組まなければなりません。

その理由の1つ目は、従業員100人以下の会社では大企業と違って、業績の96%以上が社長1人の戦略実力で決まるからです。理由の2つ目は、会社は固定給なしの歩合給で運営されており、しかも大きくて強い競争相手が何社もいる中、ゴルフや囲碁のようにハンディは一切ないからです。理由の3つ目は、このように完全な実力主義になっている中、競争に負けないで業績を良くするには会社のリーダーである社長が、自己啓発に本気で取り組み、戦略実力を高めなければならないのです。では、戦略実力はどれくらい高めれば良いでしょうか。

1.戦略実力はどれくらい高めれば良いか

それは同業者100人中、5番以内に入ることになります。パレートの法則によると同業者100人中、10番目が実質上「中位の人」になり、20番目は中の下に、40番目は下になってしまいます。このような現実がある中、業績を良くするには社長の戦略実力を、同業者100人中5番目以内に高めることが欠かせないのです。

2.社長の経営実力を高めるには、学習効果はどのような条件で決まるか

学習効果を「公式」で表す必要があります。学習方法が公式で表されると、自己啓発に取り組むとき計画が立てやすくなります。

3.戦略実力が高まるスピードが3倍以上速くなる

もちろん経営は実際の経験が欠かせませんが、基本原則を学習しながら経験を積んでいくと、経験だけに頼っている場合と比べると、戦略実力が高まるスピードが3倍以上速くなります。この教材は従業員60人以下の社長に焦点を当てて作っているので、とても解りやすくなっています。

社長の自己啓発
社長の自己啓発
社長の自己啓発
社長の自己啓発

社長の自己啓発

商品番号 cdset102
当店特別価格 ¥ 5,500 税込
送料込
CD1巻。テキスト付 72分