ランチェスター戦略 ECセミナー

水上浩一EC実践会

水上浩一EC実践会

ネットショップから一般企業まで、月商1億円超等の実績!
ECコンサルタント、水上浩一が、圧倒的な成果実績の最新ノウハウで、価格競争に巻き込まれない「幸せな売上」アップに貢献します!

水上浩一Blog

Movable Type・WordPress 利用オプション@FutureShop2

2017年6月8日|FutureShop2
ECサイトとコンテンツサイトを同一独自ドメイン内に設置可能! ショップブログ・コーディネート・レシピブログ・原材料や製造過程の紹介、 ご質問やよくあるお問い合わせのQ&Aページなど、ただ売るだけではなく、 様々な角度から「伝えていく」コンテンツをMovableType・WordPress等の CMSシステムで管理できます。 【水上コメント】 ブログ活用は今やSEOにおいては常識になって...

LINE の official web app(LINEアカウントと自社EC会員のIDを連携)@FutureShop2

2017年6月7日|FutureShop2
メルマガの開封率が平均約10%、メール内URLのクリック率は3%〜2%という状況で、情報をお客様に届けるために活躍するのが「LINE@(ラインアット)。 しかし、LINE@の友だちへのメッセージ配信は、友だち全員に同じ情報を配信することになります。そこで「LINE の official web appオプション」を利用すると、自社サイトECで「誰が・何を購入したか」という情報をLINEアカ@ウン...

FutureCartRecovery(フューチャーカートリカバリー)@FutureShop2

2017年6月7日|FutureShop2
商品をカゴに入れたにも関わらず、サイトを離脱(カゴ落ち)したユーザーの 再訪問を促す「リカバリーメール」の配信で、売上を呼び戻す。 カゴ落ちユーザーの中で、メールアドレスがわからない約70%の新規顧客には、 パーソナライズDPS広告「カゴ落ちリカバリー広告」を表示することで リカバリーメールではアプローチできない新規顧客にもアプローチできます。 【水上コメント】 この機能の目玉はなんといっても...

Amazon Pay(アマゾンペイ)@FutureShop2

2017年6月7日|FutureShop2
自社サイトECの最大のネックであった購入時の個人情報入力が不要に! モールと変わらない購入体験を実現でき、新規顧客の獲得がスムーズに! 注目すべきは決済の速さだけでなく、Amazonから読み込んだ個人情報が そのまま、自社サイトECの会員情報として登録されることです。 これにより顧客リストも獲得できますので、初回購入で売って終わりではなく、 未来のリピート売上につながるマーケティング戦略が展開で...

SEOにおけるEC実践会的な考え方<2>実績とMFIについて

2017年4月3日|未分類
■EC実践会でのSEO実績 直近1年間の実績だけでも、 1)月間60,000回検索されているビッグキーワードで1位を奪取。施策期間3か月間。   同時に月間検索数8,000回~3,000回のキーワードも軒並み5位以内。 2)月間20,000回検索されているビッグキーワードで1位を奪取。   同時に、月間5,400回  検索されているキーワードでも1位を取ることができました。 3)月間8,000回...

EC実践会におけるSEOの考え方<1>基礎編

2017年4月3日|未分類
EC実践会では、売上を上げる3つのマーケティング要素 ・集客 ・販売 ・リピート を重視しています。 具体的には、 ・集客 は、SEOとSEM(主にリスティング広告とディスプレイ広告) ・販売は 「転換率」をUPするための「購買確率」の高いユーザーをどのように集客するか? そして、商品ページやLPの最適化 ・リピート は、メールマーケティング(メルマガ・ステップメール等)やブログ、 ソーシャルメ...

お客様の声【収録音声】

2017年3月6日|お客様の声
●EC実践会のモトの取り方! 「水上先生とお会いして、会社の運命は全く変わったと思っています!」 ・全くのド素人でもここまで成果を出せました! ・5万円は絶対モトがとれる! ・サイトリニューアル、ページ作りについて ・EC実践会の結果の出し方 ----------------------------------------------------------- ●チームでEC実践会に参...

楽天などのモールと本店の販売方法の違い

2017年2月15日|EC実践会コンテンツ
楽天市場やYahoo!ショッピング等の「モール」の売り方と 独自ドメイン店、いわゆる「本店」の売り方の違いについて考えてみたいと思います。 もちろん商品のジャンルや、メーカーさんかセレクトショップさんかによっても販売方法は異なります。 しかし、一番の違いは「集客方法」と「流入経路」だと思います。 ■集客方法 楽天市場を例にとりますと、やはり一番は「楽天サーチ」からいかに集客するか? ...

デバイス比率も確認しよう(スマホファーストを意識しよう)

2017年2月15日|EC実践会コンテンツ
2014年ぐらいからPCとスマホのアクセス数の比率が逆転してきました。 2017年現在は、大体70:30でスマホが多い傾向にあります。 ファッションジャンルに関しては90:10ぐらいの割合で 圧倒的にスマホからのアクセスが多くなっているようです。 是非、あなたのショップのデバイス比率をチェックしてみてください。 Google Analyticsでは、ユーザー→モバイル→概要からチェックできます。...

リピート率 売上の方程式

2017年2月15日|EC実践会コンテンツ
リピート率については、基準値は7%と定めています。 もちろんこれもジャンルや商品によって異なりますが、 7%以下では新規集客からのみの売上ばかりになってしまい、 新規獲得コスト(CPA)を高くできないので、集客にも影響が出てきます。 ずっと新規を取り続けなければならないビジネスモデルになってしまうので、 かなりしんどい店舗運営になってしまいます。 しかしリピート性の低い商材を扱っている場合もあり...
1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19